固い歯ブラシや研磨剤を使えば黄ばみは取れる?

固い歯ブラシや研磨剤を使えば黄ばみは取れる?

固い歯ブラシや研磨剤入り歯磨き粉を使えば黄ばみは取れるの?

 

硬い歯ブラシや研磨剤入りの歯磨き粉を使っても黄ばみは落とせません! むしろ、ますます悪化させてしまうので今すぐやめて下さい!

 

歯についた汚れを落とすために、普段から硬い歯ブラシでゴシゴシと磨いてしまっている方もいるのではないではないでしょうか。
確かに、硬い歯ブラシでゴシゴシと磨くと何となく汚れが落ちているような気になってしまいますよね。

 

私もそう思っちゃっていました。。。

 

ですが、歯磨きで落とすことができる汚れは限られているんです。
歯ブラシで落とすことができるのは、歯垢(プラーク)までの汚れ、歯石まで進行してしまうと歯ブラシで落とすことはできません!

 

また、コーヒーやたばこなどによる沈着汚れについても、普通の歯磨き粉では落とすことが難しい。。。

 

それよりも心配なのは、ゴシゴシと磨くことによって
歯が傷ついてしまうこ、そしてその傷ついた部分にさらに沈着汚れがついてしまうことなんです!

 

歯垢(プラーク)・・・細菌や歯茎からの老廃物のこと。大抵の場合は唾液で流されてしまうのですが、歯と歯茎の間など唾液が流れにくいところに細菌が残ってしまうことで、プラークが形成されてしまいます。

歯石・・・歯石とは、歯垢(プラーク)をそのままにしておいたことで硬く石灰化したもの。
だいたい、2日〜3日ほどプラークを放っておくと石灰化が始まり、歯石になってしまします。

 

だったら、歯石や黄ばみ・黒ずみはどうやって落とせばいいの?

普段の歯磨きでは、歯石や黄ばみ・黒ずみが落とせないことは分かったけど。
じゃあ、どうやれば歯石や、歯の黄ばみ・黒ずみは落とせるのでしょうか?
その方法について、ご説明いたします。

 

歯石を落とすには?

歯石まで進行してしまった場合、かかりつけの歯医者で早めに取除いてもらいましょう 歯のクリーニングは、”基本的には”保険が適用されますので比較的安価でやってもらえます。相場としては、3,500円程度で行っている歯科医院が多いようです。

 

ここで、”基本的には”と言ったのは、歯のクリーニングはそれ単体では保険が適用されず、自由診療扱いとなってしまいます。つまり、全額実費負担ということですね。
仮に、保険が適用されず全額実費負担となった場合、あなたの負担額は12,000円程になってしまいます。

 

保険を適用してもらうためには、虫歯の治療・予防、歯周病の治療・予防のために、クリーニングをしてもらう必要があります。そのため、事前に保険適用ありでクリーニングが可能か歯科医院にお問合せすると確実です!

 

 

 

でも、安心してください!大抵どの歯医者でも保険適用でやってくれますよ!

 

 

 なお、クリーニングでは、歯の黄ばみ・黒ずみは落とせません。
よく、『クリーニングで歯を白くできますか?』というようなご相談を頂きますが、クリーニングでは歯自体を白くすることは出来ませんのでご注意くださいね!

 

歯の黄ばみ・黒ずみを落とすには?

歯の黄ばみを落とすには、ホワイトニングをしましょう!
先ほども言ったように、良くある間違いとして、歯のクリーニングをすることで歯が白くなると思われている方がいますが、これは間違いなんですね。

 

確かに、歯が汚れていればその汚れが取り除かれることによって、多少歯が白くなることはあるかもしれません。

 

一方で、ホワイトニングであれば歯自体を白く、そしてツヤを出す効果があるのです。
なおこのホワイトニングは、どこでやるかで次の3つに大きく分かれます。
 

  1. 歯科医院
  2. 審美歯科
  3. 自宅でホワイトニング(ホームホワイトニング)

 

それぞれ、メリット、デメリットがあり、料金は天と地ほど違います。
歯科医院や審美歯科でホワイトニングをする場合には、大体5万〜10万程度。ホームホワイトニングの場合は、大体5,000円〜1万円程度が一つの目安と言えます。
 

 

傷つけてしまった歯は、なかなか元には戻りません・・・